学校図書館の司書設置に予算がついた

2009年2月15日 09時53分 | カテゴリー: 自治と議会とまちづくり

区議会定例会で方針案示される

2月13日より区議会定例会が始まり、予算編成方針案が示されました。

去年の議会で質問した、学校図書館に専任司書を置いてほしいという提案や、杉並と交流都市とを農業で結ぶ事業の検討、西荻北の「トトロの木」を囲む公園整備の事業化が、2009年度予算案に反映されています。

これらはうれしいこと。ただその詳細をみると、図書館司書の設置については100%希望通りというわけではなく、これから実績を積み上げて拡充を目指していくことになりそうです。もちろん議決がされればの話。

14日の土曜議会はトトロの木ならぬ阿佐谷北の「トトロの家」が火事で全焼、というショッキングな報告で始まりました。昭和初期に建てられ老朽化のため壊される寸前だった洋館を、区が買い取って公園として整備しようと予算計上されていたもの。出火原因の究明はこれからですが、「放火の可能性」といわれています。せっかくの粋な計画だったのに、残念。

この日は7会派による代表質問が夜6時過ぎまで行われ、まるで持久戦の様相。議会改革の一環として傍聴者の便宜を図って始まった土曜議会だし質問が長いのもいいんですが、なにもこの日一日に7会派全部を詰めこまなくても、とは思います。だって前日は1時間ちょっとで終わってしまったのだから、1会派ぐらい前の日に組み入れてもよかったのに。

他会派の質問を聞いていたら「幼稚園児に漢字を教える新事業はよい。保育園児も同様に」というので驚きましたが、「まったく同感。保育園児にも漢字教育をとり入れる」という答弁だったからもっと驚きました。

漢字教育をすることで子どもの遊ぶ時間と権利を奪わないでほしいなあ。それから小学生に英語を教えるのもいらないと思います。

私の一般質問は、地域自治と障がい者問題、外環の3項目について準備しています。その内容は終了後に報告します。

写真 杉並ネット総会で08年の活動の報告をする