活動報告– category –
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6月16日 遊説のお知らせ
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各地で政策を訴えています!
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小松久子選挙カーが区内を走っています
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立憲民主党、緑の党グリーンズジャパンから推薦をいただきました
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小松久子 立候補しました
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【都政に挑戦】⑬ 介護を担う人が大切にされる社会に
東京都の人口1,400万人のうち75歳以上の高齢者は190万人を超え、その約4割はひとり暮らし、約3割は高齢夫婦のみの世帯です。10年後の2035年には65歳以上の高齢者の割合(高齢化率)が25%になると予測され、東京はこれから超高齢社会に向かっていきます。... -
小松久子レポートを発行しました 紙面をご覧いただけます
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笑いで社会を変えよう!小松久子を都政へ送ろう‼ 5月17日(土)14:00~15:30 阿佐ヶ谷南口広場
街頭集会 笑いで社会を変えよう! 小松久子を都政へ送ろう!! 日時 5月17日(土)14:00~15:30 ところ 阿佐ヶ谷駅南口広場 ゲスト 国際夫婦漫才コンビ「フランポネ」 スイスと日本の夫婦漫才「フランポネ」が友情出演します。 小松久子と... -
【都政に挑戦】⑪ 住まいは人権。社会保障としての住宅政策を
東京都の持ち家率は45%と全国の平均より低く、過半数の世帯は賃貸住まいですが、高い家賃が家計を圧迫しています。都内の賃貸物件の家賃相場は平均8万1,000円で、全国平均の1.5倍です。賃貸に住む若い世代や高齢者は、この高い家賃に対応するために、食費... -
【都政に挑戦】⑩ ジェンダー主流化を東京都がやらなければならないわけ
ジェンダー主流化とは「あらゆる場面、あらゆるプロセスで男女平等をめざす取り組みのこと」であり、多様性を認め合いだれもがその人らしく暮らし続けられる東京にするために「すべての政策についてジェンダー視点でチェックを」といつも言っています。 「...