活動報告

キルギスに降りてきたケンタウロス「馬を放つ」

2018年4月5日 | カテゴリー: 映画・オペラ・おたのしみ, 環境

馬にまたがった男が両手を掲げ草原を疾走する――。このポスターは映画の最初の方に一瞬出てくる場面です。原題の「ケンタウロス」そのものですが作品の本質が凝縮されています。男は他人の家から馬を「逃がすために」盗み、疾走している … 続きを読む →

生き延びることはクールだ! 『ロープ』が映す紛争地の日常

2018年3月15日 | カテゴリー: 憲法・平和・社会, 映画・オペラ・おたのしみ

戦争映画は苦手です。戦中を描くならドキュメンタリーか、『父と暮らせば』や『この世界の片隅に』のような、「暮らし」を見つめた作品にひかれます。この映画『ロープ/戦場の生命線』は、どちらかと言うとロードムービーに近いかもしれ … 続きを読む →

おだやかに進む「革命」へのリスペクト

2018年3月7日 | カテゴリー: 地球温暖化と省エネ, 映画・オペラ・おたのしみ, 核・放射能・エネルギー, 食と農業

生活クラブ生協が登場し協賛もしているドキュメンタリー『おだやかな革命』は、滋味豊かなスープのような、心と体にじんわり効く映画です。秋田、福島、岐阜、岡山の各地で「おだやかに」革命を起こす人びとへの渡辺智史監督のまなざしが … 続きを読む →

「太陽の蓋」でよみがえる「3.11のリアル」 

2018年3月5日 | カテゴリー: 映画・オペラ・おたのしみ, 核・放射能・エネルギー

今年も3月11日がやってきます。2011年のあの日、3月11日午後2時46分から始まった数日間を描いた劇映画、「太陽の蓋」の上映会を2月18日、杉並の消費者グループが催しました。 あの日々の恐怖と息苦しさがよみがえってき … 続きを読む →

種子法廃止から考える「種子(たね)を守るということ」

2018年2月25日 | カテゴリー: 食と農業

2月24日、杉並の消費者グループ連絡会が企画した「種子法廃止を考える」という学習会に参加しました。主要農産物種子法(種子法)が去年国会で廃止となり、それが消費者にどのような影響を及ぼすのか、「食」の問題について発信してい … 続きを読む →

南部義典さんに聴く「憲法改正国民投票」 何が問題か

2018年2月5日 | カテゴリー: 憲法・平和・社会, 自治と議会とまちづくり

「年内に発議」?よく言えたものだ――。 憲法9条に手を入れたい安倍首相のもとで、「早ければ年内にも」発議されると言われる国民投票。日本ではまだ一度も行われたことがなく、だれも経験していません。でももしかしたら1年以内にや … 続きを読む →

2018年を憲法「改正」の年にしない

2018年1月1日 | カテゴリー: 憲法・平和・社会

新しい年がやってきました。 2017年は勝負の年でしたが残念な結果となり、7月を境に生活が一変しました。3月までは豊洲市場問題で都議会の委員会が忙しく、4月からは選挙の準備、7月の選挙後は議員の職を解かれ杉並・生活者ネッ … 続きを読む →

なぜ?盲学校に「教育出版」の道徳教科書

2017年11月6日 | カテゴリー: 子どもと人権, 杉並と東京都の教育と教科書問題

2018年4月から小学校で「特別の教科・道徳」が始まることについて、教育の右傾化を懸念する者として不穏な空気を感じています。先日、安倍首相の下で第4次政権が発足したところですが、これまでの安倍政権の下でどれほど教育行政が … 続きを読む →

「香害」そのニオイで加害者にならないために

2017年10月30日 | カテゴリー: 消費者, 環境

「香害(こうがい)」という言葉を初めて知ったのは岡田幹治さんの著書の題名からですが、その岡田さんが講師を務める「香害」の学習会というので参加しました。10月28日、杉並区内で活動する消費者団体のネットワーク、消費者グルー … 続きを読む →

悪夢の衆院選 立憲民主躍進と大河原さん当選に救われた思い

2017年10月25日 | カテゴリー: 憲法・平和・社会

そもそもなぜ9月28日、臨時国会が開会したと思ったら即解散することになったのか。衆議院の任期満了まで1年以上あるのに。安倍首相が「森友、加計学園問題の疑惑をめぐる国会での追及から逃れる」ためであったことは間違いありません … 続きを読む →