光化学スモッグにご用心!

2006年8月16日 22時42分 | カテゴリー: 地球温暖化と省エネ

そういえば杉並は発祥の地

杉並・生活者ネットワークでは年4回、議会定例会が終わるごとに活動レポートを印刷して地域の方たちに配布しています。私はなるべく自分で歩いてすこしでも読者に直接お渡しするようにしています。とはいえ時間が取れなかったり、雨に降られるとできなかったりで、なかなか思うようにははかどりません。

やっと予定があいた日。地域を歩いて2時間ほどたったころ、目がチカチカして頭の重たい感じがどんどん強くなり、公園の木陰で休むことにしました。すると、区の広報車が回ってきて光化学スモッグ注意報の発令を告げるではありませんか。ああきっと私はこれにやられたんだ、と思いその日はあきらめて帰宅。

そして翌日、再び外回りを始めて2時間。水分をとりながら、日陰を選んで歩いていたのに、前日と同じように目がチカチカし喉もイガイガする感じ。たまたま鏡に映った自分の顔が真っ赤で目も充血しているのを見てびっくり。そこへサイレンが響き、光化学スモッグの発生を告げるアナウンスが——。

結局2日続けて光化学スモッグの被害にあってしまいました。たいしたことはなくてすんだのですが、そういえば、ここのところ光化学スモッグの発生が復活してきたようです。猛暑の夏には多いともいわれます。

光化学スモッグは1970年に杉並で最初に確認されました。70〜80年代にさかんに発生していたのが減少したのは大気汚染が改善されたから、と以前は聞きましたが、改善なんかしてなかったのではないでしょうか。

それとも大気汚染がまた悪化しているのかもしれません。あるいは地球温暖化の影響がここにも及んでいるのかも。